『自己中な人ほどなぜ上手くいくのか??実は自分勝手な人ほど出世する!?』 - 感情の羅針盤

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『自己中な人ほどなぜ上手くいくのか??実は自分勝手な人ほど出世する!?』

会社やグループの集まりなんかで、自己中心的な人・自分勝手な人ほど目立ったり先頭に立ったり出世したりすることってありませんか??
逆にみんなから親しまれるようないい人ほど、外れクジを引かされたり誰かの尻拭いをさせられたりなど、悪い扱いを受けてしまってることもありますよね。
ワガママな人ほど良い目を見て、いい人ほど悪い目を見る。
なんか納得いかないですよね。

もしかしてそこのあなた、「いい人」の部類に入ってるんじゃないですか??
だとしたら、今日から得をする生き方に変えていきましょう。


まず自己中・自分勝手な人がなぜ上手くいくのかという理由ですが、自己中な人って基本的に自分のためだけに生きてますよね。
純粋に自分のことだけを考え自分のために行動する、他人のことなど知ったことではない。
つまり自分の目的・目標・願望などに対し、真っ直ぐに突き進んでいくのです。

しかもこういうタイプの人は思い込みも強いことが多いです。
そしてこういうタイプが「俺(私)は出来るんだ!!」と思い込むと、もう誰にも止められません。
自分を信じ、目的に向かい一直線に最短距離を突き進んでいきます。
だからこういう自己中タイプの人は願望が実現しやすかったり、タイミングや環境が合えばトントン拍子で成功したり出世したりするのです。

じゃあ自己中で自分勝手な生き方をすれば理想的な人生が送れるのかと言われれば、そうとも言い切れません。
自己中タイプの突進力や行動力というのはすごいんですが、その反面周りを省みず突き進んでしまうのです。
他人の都合などお構いなし、周りの人間の気持ちなど全く関係なく、常に自分の都合を優先させる。

こんな人どうです??
嫌ですよね。
仲良くしようとは思わないですよね。

自己中タイプの人間というのは、何か困ったことがあっても周りが助けてくれないことが多いのです。
特にその夢や願望や出世を叶えるために他人を蹴落としてきたのであれば、蹴落とされた本人だけでなく、それを見ていた周りの人間も助けてくれなくなります。

また 『復讐・仕返し・いじめは自分の身を滅ぼす』 でも話しましたが、他人を蹴落とすとその瞬間から「今度は自分が同じことをされるんじゃないだろうか」という不安が常に付きまとい、誰も信じられなくなります。
そしてみんな離れていってしまい、最後は独りぼっちになってしまうのです。

自己中で自分勝手な生き方というのは、ある意味自分に正直な生き方であり、短期的に見れば夢や願望・出世が実現しやすいのですが、正直「いい人生」とは言い難いですよね。
じゃあ不当な扱いを受けてでも周りから慕われるような「いい人」としての人生を送るのがいいのかという話になりますが、僕はこちらもお勧めしませんし、僕なら嫌ですね。

なぜお勧めしないのかというと、まず「いい人」というのは自己犠牲の精神が強い人が多いです。
自分のことは後回しにしてでも他人のことを優先してあげる、極端な言い方をすれば自分が我慢することによって周りが幸せになれるのならそれでいい、こう思ってるわけです。

周りの人に気を配ってあげたり助けてあげること自体はとても良いことだと思います。
ただこういったタイプの人は、本人も気づかないうちに「相手のためにやってあげてる、自分が我慢してあげてる」といったように「俺(私)が〇〇してあげてる」と考えてしまうのです。

だからやってあげた相手が、自分の期待するような反応(喜ぶ、お礼を言ってくれる、感謝してくれるなど)をしてくれないと、「俺(私)がせっかくやってあげたのに」と恩を仇で返されたような感覚に陥ってしまうのです。
見返りを求めてないつもりでも、無意識に見返りを求めてしまうのです。

これは見方を変えると、相手の反応や一挙手一投足に揺さぶられている状態、ある意味自分の思考や行動を他人に委(ゆだ)ね、操られてしまっている状態なんです。
周りもいい人だらけならこれでもいいかもしれませんが、当然そういうわけにはいきませんよね。
いい人というのは他人に操られやすく、他人に都合よく利用されてしまうことがとても多いのです。



自己中でもダメ、いい人でもダメ、ではどういう生き方をすればいいと思います??
自分もいい、周りもいい、そんなWIN-WINな生き方。
「自己中心的な生き方」でもなく「自己犠牲の生き方」でもない理想的な生き方、
それは「自己満足な生き方」です。
自分で満足出来る生き方をすれば、自分だけでなく周りをも幸せにし、さらに味方につけることさえも可能になるのです。

なぜ自己満足な生き方でなければならないのかというと、自分が充実した生き方が出来てなければ自分の周りを幸せにするどころか不幸にすらしてしまうのです。

例えば不幸のどん底にいる人が他人を幸せにすることが出来ると思いますか??
人生に行き詰って今にも全てを投げ出しそうな人に励まされても、勇気が湧くどころか一緒に暗い気持ちになってしまうだけですよね。
辛そうな顔で笑われても、笑顔にはなれませんよね。
経済的に苦しむ人を助けようと思っても、自分も一文無しで苦しんでいてその状況を脱する方法も見つからない、脱する力もなければその人を助けてあげたり良いアドバイスをしてあげることも出来ませんよね。

周りを幸せにするためには、まず自分が幸せにならなければならないのです。
人生に不満だらけで余裕の無い状態で誰かの力になってあげても、相手が自分の思うようなリアクション(喜んでくれる、感謝してくれるなど)をしてくれなければ結局相手に不満を持ってしまい、関係が悪化するだけです。
無理していい人を演じてもダメなんです。
まずは自分が充実した人生を送ることを目指さなければならないのです。

ここで言う「充実した人生」とは、何もすでに経済的に成功していたり、自分の望む人間関係が出来上がってしまっている必要はありません。
充実感というのは、目標を達成した後より目標に向かって懸命に走っている時に感じるもの、少しずつ目標に近づいている時に感じるものです。

あなたの望みは何ですか??
あなたはどうなりたいのですか??
自分が本当にやりたいこと、本当に望んでいることは何なのか。
自分の気持ちに正直になってあげて下さい。

もし周りの目や批判が全く無い、誰も何も言わないし何とも思われないんだったら自分はどうしたいのか、自分の心に問いかけてみて下さい。
もっともっと自分に対して真剣になってあげて下さい。

自分の人生に対して真剣になれると、他人に対しても真剣になることが出来ます。
上辺ではなく本当の意味で人を助けることも出来ます。
周りともWIN-WINの関係が築けるのです。

まずはあなたの満足できる生き方とはどんなものかを考え、それを目指しましょう。
そうやって充実した日々を送ることにより、次第に周りとも良い関係が築けていく。
自己中な生き方でもなく自己犠牲の生き方でもなく、自己満足な生き方。
自分を大切にすればするほど他人も大切に出来るようになり、味方も増えていくのです。

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